【顧問様向け】セクハラ・パワハラ対策 講演実施

パワハラセクハラ 講演

 

講演内容
職場におけるセクハラ・パワハラ対策
実施:令和元年11月

 

 

セクハラ、パワハラ問題については、一般企業から、政界、スポーツ界にいたるまで、連日のように報道されています。

 

企業において、ハラスメント対応を誤った場合、訴訟にまで発展しているケースもありますし、ソーシャル・ ネットワーキング・サービス等で拡散することもあり得ます。
ハラスメントは、これまでには考えられなかったほど、リスクを企業にもたらすことにもなりかねません。

令和2年6月からはパワハラ対策が事業主の義務となり、その対策の重要性が増しています。

 

職場におけるハラスメントについて、御社の理解は十分でしょうか。予防・支援体制はできていますか。とりわけ、経営者・管理職には、ハラスメントの定義、経営リスク、未然予防の方法などについて、しっかり理解することが必要です。

 

もし、少しでもご不安を抱えているようでしたら、弁護士照屋が、わかりやすく解説いたします。この研修は顧問様への感謝の気持ちから、サービスとして行うものです。

どうぞ、お気軽にご用命ください。

【顧問様向け】障害者への差別解消 講演実施!

講演写真

 

講演内容
障害者への差別解消
実施:平成31年2月~4月

 

顧問企業様向けに「障害者への差別解消」について講演を実施しています!

 
継続的にお取引をしていただいているお客様が身体障害者のとき、どのような対応を
 
とればよいのかを考えてみました。
 
 
障害者差別解消法の基本的な考え方、自治体の差別解消のための条例の注目点などを
 

分かりやすく解説しました。

【顧問様向け】セクハラ・パワハラ対策 講演実施

講座実施 写真

 

講演内容
職場におけるセクハラ・パワハラ対策
実施:平成30年10月~12月

 

セクハラ・パワハラ対策講演 実施中!

顧問企業様向けに「職場のセクハラ・パワハラ対策」について講演を行っています。

セクハラ、パワハラ問題については、一般企業から、政界、スポーツ界にいたるまで、連日のように報道されています。

企業において、ハラスメント対応を誤った場合、訴訟にまで発展しているケースもありますし、ソーシャル・ ネットワーキング・サービス等で拡散することもあり得ます。ハラスメントは、これまでには考えられなかったほど、リスクを企業にもたらすことにもなりかねません。

職場におけるハラスメントについて、御社の理解は十分でしょうか。予防・支援体制はできていますか。とりわけ、経営者・管理職には、ハラスメントの定義、経営リスク、未然予防の方法などについて、しっかり理解することが必要です。

もし、少しでもご不安を抱えているようでしたら、弁護士照屋が、わかりやすく解説いたします。この研修は顧問様への感謝の気持ちから、サービスとして行うものです。

どうぞ、お気軽にご用命ください。

テルトからの約束

弁護士 照屋俊幸

テルト法律事務所が皆様のためにできること

 毎日のように、相談予約のお電話を頂きます。
「法律事務所に相談しよう」「弁護士に相談しよう」とお考えの皆様の多くは、トラブルを抱え、不安な気持ちでお電話をしてこられます。
 その不安を消し去るのが、私たちの仕事です。

 もちろん「会社発展のために顧問契約を結びたい」というお話しを頂くこともあります。

 社会は複雑になり、トラブルも多様化する中で、私たちは法律事務所として、皆様のご依頼を実現し、お役に立っていかなければなりません。

 テルト法律事務所では、以下の三つの理念を指針として掲げ、それらの指針を核として、誠(まくとぅ)の心で皆様を支えてまいります。

1.よき道しるべに

 法律家の最大の使命、それはご依頼に応えてより良い結果を残すことに尽きます。
 私たちは、依頼者様のよき道しるべとなって解決やゴールまでの道のりをご案内しながら、より良い結果を最後まで追求します。

 同時に、私たちは「道しるべ」という理念にもう一つの意味を込めています。それは、道を照らす光でありたい、ということです。

 苦しい想いを抱えて相談にいらっしゃる方、不安で眠れない日々を過ごしてお見えになった方、インターネットで探しても答えが見つからなかった方…。

 法律事務所にいらっしゃる多くの皆様は、なにがしかの困難を抱えて相談をなされます。
 私たちは、そんなご相談者様が進んで行かれる道を明るく照らす、そして、できうることなら道だけでなく心も照らし、その熱量で温めることができるような道しるべとなれるよう努めています。

2.共に歩む

 私たちは、依頼者様のお気持ちに寄り添いながら、より良い解決への道を一緒に歩んでいきます。

 弁護士は、単に法律を使って依頼を実現していくためだけに存在する「先生」ではない、と私たちは考えています。
 もちろん、ご依頼を実現するべく、法律家として専門的なサービスをご提供致します。しかし、それは、前項「よき道しるべに」でお伝えしたように、弁護士としては当然の責務でもあります。

 それ以外に私たちは何ができるのか…そう自問した時に浮かんだ言葉、それが「共に歩む」でした。

 法律事務所は依頼者様から想いを託されたパートナーであるべきです。私たちは、決して法律の世界を中心に考えず、依頼者様のお話しにしっかりと耳を傾け、納得なされるまでお話しを伺います。
 そして、時に先導し、時には後ろから支えながら、依頼者様と共に解決までの道のりを歩んでいきます。

 これは、私たちの理念でもあると同時に、実践でもあります。

 たとえば交通事故に遭って治療なさっているとき、主治医と面談する必要があれば、私たちは依頼者様に付き添い病院へ同行し、医師と必要な調整を行います。

 心の支えでありたいことはもちろんです。けれど、それだけでなく実際に共に歩みながら、依頼者様を支援する…私たちはこの「共に歩む」ことを常に念頭に、日々の業務に向き合っています。

3.「利他」の心で尽くす

 私たちは、常に依頼者様を第一に考え最善を尽くします。安易に妥協することなく、依頼者様の意思や想いを実現するために粘り強く闘うことをお約束します。

 法律の世界は専門的で、依頼者様にすれば、私たちの方針が、或いは導き出した結論が妥当なものなのかどうか、チェックすることが困難です。

 だからこそ、私たちはこの理念をここに記します。我々は「利他」の精神で執務している、と。

 仕事には社会的な意義があるはずです。法律事務所にもそれがあるなら、では、テルト法律事務所が行う業務の社会的意義は何なのか。
 私たちは、「利他」の追求にその答えを求めています。専門性の高い仕事であるからこそ、困っている皆様の利益を第一に考える。これは、簡単なことではありません。

 私たちは、常に自分自身に厳しい目を向けるよう努力し、「利他」の心で依頼者様に尽くすよう心がけ、またそれに誇りを持って執務しています。

三つの理念を心にとどめて

 毎日の慌ただしさに飲み込まれていくと、「理念」という額縁に納まっていそうな行動指針は、時に隅においやられがちになります。
 そして、それを隅に置いたままにしていると、目の前のことをこなすことが仕事になってしまう…私たちは、それを自戒するためにも、この三つの理念をホームページに掲載し、この理念をお客様と共有しながら、共に歩みをすすめてまいります。

 お困りのこと、ご不安なことがおありでしたら、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

IT企業向けセミナー開催のご報告

IT企業向けセミナー開催のご報告
 平成25年3月8日金曜日、沖縄県立博物館美術館にある「博物館講座室」において、照屋俊幸法律事務所 初の法務セミナーを開催いたしました。

 今回は「貴社を守る!受託契約の結び方」と銘打って、トラブルを回避する為の契約書作成方法や、社内体制作りに役立つ講義をさせていただきました。

 始まる前の様子です。
開催前の様子

 今回コーディネーターをしてくださった北嶋様です。ありがとうございました。
今回コーディネーターをしてくださった北嶋様です。

 今回のセミナーはIT企業様向けの「貴社を守る契約書」のポイントについて弁護士が解説いたしました。まずは、岸本昌典弁護士から契約の基本について。
契約の基本について講義中の様子

 次に、坂井大高弁護士です。元請けとなったときの注意点について、トラブルの事例とその解決方法を解説しました。
トラブルの事例とその解決方法を解説

 私たち、裏方も静かに聴いております。
スタッフも真剣です。

 そして、照屋俊幸弁護士。次は下請けになったときの注意点、同じく、トラブル事例とその解決方法を解説しました。
下請けになったときの注意点、同じく、トラブル事例とその解決方法を解説

 最後に、コーディネーターの北嶋様も参加いただいて、パネルディスカッションをいたしました。
パネルディスカッションの様子

「自分たちはこれから何をすべきか?」社内体制づくりについて質疑応答がなされました。

 セミナー終了後、お越しいただいた皆様より感想をいただきました。
(以下抜粋)

・今回の内容を社員全員で共有できたらいいなと思いました。
・2年前に聞けてたらトラブルを防げました。
・弁護士さんのセミナーなのでお堅いイメージがありましたが、
今回それが良いイメージに変わりました。
etc.....

 途中休憩は挟みましたが、3時間に及ぶセミナーに皆様お付き合いいただき本当にありがとうございました。

 今後も、テルト法律事務所は様々なセミナーを開催していく予定ですので、ぜひ、ご期待ください。

IT企業向け受託契約の結び方についてセミナーを開催!

IT(ソフトウェア開発・コンテンツ制作)企業向け貴社を守る!受託契約の結び方

この度、当事務所ではIT(ソフトウェア開発・コンテンツ制作)企業様向けのセミナーを開催いたします。

■本セミナーは、『貴社を守る!受託契約の結び方』と銘打って、受託開発が多いソフトウェア開発会社、コンテンツ制作企業において必須となる受託契約のツボを解説いたします。

■プログラムは、契約書に関する基本から始まり、実際のトラブル事例解説を交え、トラブルの対処法を説明。

■さらに、受託契約においてトラブルを未然に防ぐために、貴社が今すべき社内体制づくりの具体的な方法について、当事務所の弁護士がわかりやすく解説いたします。

実際にトラブルを経験した、あるいは、『ウチの契約書、昔からの雛形をつかっているけど不安だ』等、契約書に関して不安を抱えている企業様は、是非この機会に契約書作成ポイントを学びましょう!

★IT(ソフトウェア開発・コンテンツ制作)企業様の、経営者、営業・開発・総務担当者の参加をお奨めいたします。

※会場の都合上、席に限りがございます。お申し込みはお早めにお願いいたします。
※詳しい申込方法はページ下部に掲載してございます。

開催要項

■日時
2013年3月8日(金)13:30~16:30

■会場
沖縄県立博物館美術館『博物館講座室』
URL:http://www.museums.pref.okinawa.jp/index.jsp

■申込方法
①掲載のパンフレット(PDF)をダウンロード後、申込欄に必要事項をご記入しFAXを送っていただくか、
②下記のアドレスに(貴社名、会社住所、電話番号、受講者名、部署・役職)をご記入しE-mailをご送付ください。

※申込み受付完了後担当よりメールにて申込完了の通知を差し上げます。

■受講料/5,250円(1社様あたり)
※1社様あたりの料金です。何人お越しいただきましても料金は変わりません。
※受講料のお支払については、郵送にて請求書をご送付いたしますので、請求書に記載の口座までお振込ください。
※お支払いただいた受講料はご返金には応じかねますので予めご了承ください。

■会場までのアクセス
★会場駐車場有り(140台)

★公共交通機関利用

主な交通/沖縄モノレール・バス・タクシー
・路線バス おもろまち駅前下車(琉球バス、沖縄バス、那覇交通)
【中北部から】
空港線及びおもろまち行各社バスで交通広場下車徒歩5分
【南部から】
バスターミナルから沖縄モノレール乗り換えおもろまち下車徒歩10分
【空港から】
沖縄モノレールおもろまち下車徒歩10分
タクシーで、博物館・美術館まで、約30分